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2016年3月22日 (火曜日)

9.7インチiPad Pro 最強!! でもないらしい・・・・(Update 2016/03/23)

2016/03/21についに、iPad Air2 の後継モデルが発表されました。大方の予想通り、12.9インチ版iPad Pro以上のスペックになっています。

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主な仕様をまとめると以下のとおり。ただし、Techcruncによると一部は12.9インチiPad Proより性能が下がってい(青色部分)るようです。

  • A9Xプロセッサ採用 (2.24GHz → 2.16GHz にクロックダウン)
  • 4GBメモリ(多分)  2GBメモリ (2016/03/23 訂正)
  • 12MPixelカメラ(外側)/5MPixelカメラ(内側)
  • 初の4K動画対応 & 1080p(120fpsスローモーション)にも対応
  • 9.7インチiPad Pro 32GBモデルにCellularモデルが用意されている。
  • 広色域ディスプレイ、True Toneディスプレイ
  • Live Photo & True Toneフラッシュ
  • LightningポートはUSB 3 非対応

Apple iPad シリーズ比較

画面解像度が、12.9インチの2,732×2,048 より少ない、 2,048×1,536(iPad Air2と同じ)であるため、GPUのパフォーマンスだけで考えれば、12.9インチのiPad Proよりパワフルになるはずです。

CPUクロックが若干(2.24GHz → 2.16GHz にクロックダウン) 下がっていますが、GPUのCore数を考えると、12.9インチ iPad Proよりは画面処理が高速であることは想像に固くないと考えています。

個人的にはA9Xでは無く、A9プロセッサになると思っていただけに嬉しい誤算です。液晶パネルも「広色域ディスプレイ、True Toneディスプレイ」と性能が上がっています。

(メモリ搭載量が減っている件について 2016/03/27 追記)

 

ただ、残念な事に搭載メモリが12.9インチiPad Pro の4GBから2GBへと削減されており、大きなデータ処理を行う上で、若干残念な搭載メモリ量になっています。

 

9.7インチ版iPad Proの名誉のために、誤解の無いようフォローしておきますが、あくまで同時マルチタスク処理をするために、12.9インチ版iPad Proでは、4GBに増量されていると考えるのが正しいと考えます。

 

9.7インチ版iPad Proや、iPad Air 2の画面サイズでは、画面分割によるマルチタスク処理は正直現実的ではないためシングルタスクで利用する限り、メモリ不足を実感するタイミングは、当面、来ないでしょう。

 

帯短しタスキに長しですが・・・全体的に性能は改善されており、大きさの観点からiPad Proを見送った人にとっては朗報なスペックです。

 

iPad Air 2 は廉価モデルとしてほそぼそとバージョンアップされるのでしょうか?

 

(2016/03/22 追記)

純正アクセサリとしてUSBカメラアダプタとSDカードリーダー が新しくなります。旧来のCamera Connection Kit は使用中にiPad やiPhoneの充電ができませんでした。新しい発表の画像を見ると、USBの口の横にLightningコネクタがあります。これはMIDIキーボードを使う自分には嬉しい機能です!!待ってました。という感じです。

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Lightning - USB 3カメラアダプタ 4,500円・・・・高いと見るかやすいと見るか、過去のCameraコネクションキットで電源不足に悩んでいた方には朗報かも知れません。

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