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2016年3月の4件の記事

2016年3月29日 (火曜日)

iPad Pro 9.7 インチ版は、だれが買うべきか?

iPad Pro 9.7 インチ版が3月末に発売になります。iPad Pro 12.9インチ版エッセンスはそのままに、iPad Air 2と同じサイズ、同じ重さを実現した素晴らしいデバイスです。 私はiPad Pro 12.9インチ版を購入してしまったため、非常に悩ましい選択です。

 

では、誰だったらiPad Pro 9.7インチ版を購入したらいいのでしょう。

直近のiPad のリリースからするとこんな感じでしょうか

モデル 発売日(Japan) 価格
(Celler最安モデル)
2016/03/31現在
プロセッサ メモリ Pencil & Smart Keyboard対応 厚み 重さ
(WiFi+Cellularモデル)
iPad Pro 9.7インチ 2016年3月31日 ¥82,800 (税別) 32GB A9X 2GB 6.1mm(厚) 444 g
iPad Pro 12.9インチ 2015年11月11日 ¥128,800 (税別) 128GB A9X 4GB 6.9mm(厚) 723 g
iPad mini4 7.9インチ 2015年9月19日 ¥53,800 (税別) 16GB
¥67,800 (税別) 64GB
A8 2GB × 6.1mm(厚) 304g
iPad Air 2 9.7インチ 2014年10月24日 ¥58,800 (税別) 16GB
¥69,800 (税別) 64GB
A8X 2GB × 6.1mm(厚) 444 g
iPad Air  9.7インチ 2013年11月1日   A7 1GB × 7.5mm(厚) 437g (WiFi)
iPad(第4世代) 2012年11月2日   A6X 1GB × 9.4mm(厚) 652g (WiFi)

 

iPad Air 以前のモデルを使っている人は、CPUとメモリ、厚みが大きく変わっているため、十分なスペックアップが望めるので買い替えを検討しても良いと思います。

逆にiPad Air 2を使っている人は、ペンとキーボードにどれだけ魅力を感じるか?です。

あと、性能の比較はこちらのサイトで掲載されています。

また、iPad 第4世代以前を使っている場合で、ペンもキーボードも不要と言う人には、値下げされた iPad Air 2も魅力的だと思います。

私の個人的かつ偏見が入った所感

  • 長期でサポートが欲しい人 → iPad Pro 12.9 または iPad Pro 9.7
  • 絵を書きたい人 → iPad Pro 12.9
  • ビジネスでOneNoteを使いたい人 → iPad Pro 9.7
  • 雑誌をで読みたい人、見るのみで安く → iPad Air 2
  • 雑誌を見開きで読みたい人で、値段を気にしない → iPad Pro 12.9
  • iPad でゲームをしたい人 3Dグリグリ → iPad Pro 9.7
  • iPad でゲームをしたい人 ライトゲーム → iPad Air 2

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2016年3月26日 (土曜日)

Windows 10 スマホ Continuum が果たすべき役割とは

「Windows 10スマホは超小型PCとして使える」は“都市伝説”だった? [ITメディア]

ちょっと、あまりにも残念な記事だったので、ちょっとばかり反論をしたいなぁ・・・・と思って筆を取りました。

←この画像は、普段つかているBluetoothマウスでスマホと同じコネクタで充電可能で、写真よりかさばらないのでおすすめです(Amazonリンク)

このITメディアの記事が指摘しているのは

Windows 10 スマホ「だけ」でPCの代わりに使うのは現実的でない

 

という点です。この事は現時点(2016/03/26)では多分事実です。Continuum対応アプリは十分な状態ではありません。それどころかWidows 10スマホアプリすら不十分です。

でも、以下の使い方に該当する人は、この記事では触れられていない、Windows 10 スマホのメリットが得られると考えています。

  1. Microsoft Windows Azureや社内クラウドでDaaS(Desktop As a Service) を利用している人
  2. 自宅のPCにリモートデスクトップで接続する人

 

一時期、流行りかけた・・・Thinクライアントのような使い方であれば、完全にWindows PCの代わりになるかもしれません。

つまり、MS-OfficeのWordやExcelや、その他Windows 10 スマホに対応していない普通のWindowsアプリを使うには、DaaSやリモートデスクトップが、不足しているContinuum対応アプリの代替機能を役割を果たすのではないか?と思います。

※ただしグラフィックを多用するゲームや動画は厳しいかも知れませんが・・・・

Windows 10 スマホがWindows ノートPCに無い特徴として以下があります。

  • ノートPCと比較して十分小型である事 (スマホですから・・苦笑)
  • 自前のCellular回線を使える事  (これもスマホですからっ!)
  • MS純正のVPNクライアントおよび、リモートデスクトップクライアントが使える。
  • マウスが使える。

Windows のPCで通信回線をWiFiや有線LAN以外のCellularの回線を使えるPCは限られますし、非常に高価です。 また、サイズも大きく少々普段持ち歩くにはそれ相応の必要性が無いと厳しい物があります。

iPad や、Androidタブレットでも、Microsoft 純正のリモートデスクトップが使えますがはやり、iPadではマウスが使えない。 Androidでもマウスが使えますがキーボードレイアウトの関係で、快適とはいえません。何より外部ディスプレイを完全には使えない。

Countinuumの良い所は、専用のドッキングステーションか、Miracast 対応デバイスがあれば大画面が利用出来ることです。

純正のマイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター CG4-00009 は6千円程度でかなり小型です。

 

 

Windows 10 スマホは、スマホですから、Cellularの回線を使ってVPN接続で会社や自宅に接続できます。DaaSやリモートデスクトップに接続すれば完全なPC環境で作業ができます。

 

アーリーアダプタ(新しもの好き)の人向けの製品だとは思いますが、今すぐは無理でも、将来何かを変える技術だと思います。

温かい目で見守りたいです。

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2016年3月22日 (火曜日)

9.7インチiPad Pro 最強!! でもないらしい・・・・(Update 2016/03/23)

2016/03/21についに、iPad Air2 の後継モデルが発表されました。大方の予想通り、12.9インチ版iPad Pro以上のスペックになっています。

image

主な仕様をまとめると以下のとおり。ただし、Techcruncによると一部は12.9インチiPad Proより性能が下がってい(青色部分)るようです。

  • A9Xプロセッサ採用 (2.24GHz → 2.16GHz にクロックダウン)
  • 4GBメモリ(多分)  2GBメモリ (2016/03/23 訂正)
  • 12MPixelカメラ(外側)/5MPixelカメラ(内側)
  • 初の4K動画対応 & 1080p(120fpsスローモーション)にも対応
  • 9.7インチiPad Pro 32GBモデルにCellularモデルが用意されている。
  • 広色域ディスプレイ、True Toneディスプレイ
  • Live Photo & True Toneフラッシュ
  • LightningポートはUSB 3 非対応

Apple iPad シリーズ比較

画面解像度が、12.9インチの2,732×2,048 より少ない、 2,048×1,536(iPad Air2と同じ)であるため、GPUのパフォーマンスだけで考えれば、12.9インチのiPad Proよりパワフルになるはずです。

CPUクロックが若干(2.24GHz → 2.16GHz にクロックダウン) 下がっていますが、GPUのCore数を考えると、12.9インチ iPad Proよりは画面処理が高速であることは想像に固くないと考えています。

個人的にはA9Xでは無く、A9プロセッサになると思っていただけに嬉しい誤算です。液晶パネルも「広色域ディスプレイ、True Toneディスプレイ」と性能が上がっています。

(メモリ搭載量が減っている件について 2016/03/27 追記)

 

ただ、残念な事に搭載メモリが12.9インチiPad Pro の4GBから2GBへと削減されており、大きなデータ処理を行う上で、若干残念な搭載メモリ量になっています。

 

9.7インチ版iPad Proの名誉のために、誤解の無いようフォローしておきますが、あくまで同時マルチタスク処理をするために、12.9インチ版iPad Proでは、4GBに増量されていると考えるのが正しいと考えます。

 

9.7インチ版iPad Proや、iPad Air 2の画面サイズでは、画面分割によるマルチタスク処理は正直現実的ではないためシングルタスクで利用する限り、メモリ不足を実感するタイミングは、当面、来ないでしょう。

 

帯短しタスキに長しですが・・・全体的に性能は改善されており、大きさの観点からiPad Proを見送った人にとっては朗報なスペックです。

 

iPad Air 2 は廉価モデルとしてほそぼそとバージョンアップされるのでしょうか?

 

(2016/03/22 追記)

純正アクセサリとしてUSBカメラアダプタとSDカードリーダー が新しくなります。旧来のCamera Connection Kit は使用中にiPad やiPhoneの充電ができませんでした。新しい発表の画像を見ると、USBの口の横にLightningコネクタがあります。これはMIDIキーボードを使う自分には嬉しい機能です!!待ってました。という感じです。

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Lightning - USB 3カメラアダプタ 4,500円・・・・高いと見るかやすいと見るか、過去のCameraコネクションキットで電源不足に悩んでいた方には朗報かも知れません。

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2016年3月17日 (木曜日)

Windows Server 対応SATA 増設 10ポート

 

FILEサーバでSATAポートが不足していたため、購入。

Windows Server 2012 R2 ではドライバはOS標準ドライバで動作ました。デバイスマネージャの認識は以下の様な感じです。「Asmedia 106x SATA/RAID Controller」として認識されます。

image

実は、このSATAボード 10ポートありますが、SATAのコントローラとしては2個しかありません。 SATA 2ポートをマルチポートプライヤーで5ポート(合計10ポート)に拡張しています。

その為、複数ディスクへの同時大量アクセスには向きません。個人で使う分には問題にならなさそうなので、一旦無視してます。

あと、PCIe ×1接続に見えますが、PCIe×2接続なので要注意です。

この製品、Project Mブランドと、玄人志向 キワモノシリーズ SATA3 10ポート増設インターフェースボード SATA3I10-PCIE の両方から発売されています。

値段に差が殆どないため、1年間のメーカ保証がある、ProjectM PCIe x2 Gen2接続SATA 10ポート拡張カード ロープロファイル対応 PM-PCIE10SATA3 をオススメします。(玄人志向はキワモノシリーズは初期不良のみです。)

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