カテゴリー「ニュース」の6件の投稿

2005年4月22日 (金曜日)

日韓基本条約の破棄求める(共同通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:日韓基本条約の破棄求める(共同通信).

破棄を求めたか韓国議員は、何を考えているのだろうか。 過去の歴史の責任において当事者能力のある人たちはかなり少なくなってしまっている。 それが、この問題の根深さのいったんなのだろう。

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2005年1月11日 (火曜日)

疑わしきは、罰せずではないのか?

私の父親からではあるが、日本と言う国は「性善説」が物事の基準である国だと聞かされた。そう育ってきた。

母親から叱られるときは、自分がひとからされて嫌だと思うことは、他人にしてはいけない。そう言い聞かされた。

最近の性犯罪の増加や、罪の無い子供達が犠牲になる事件も起きている。

性犯罪者の住所把握、首相「必要と思う」

上記の記事では、日本の首相である小泉総理大臣が次のように発言している。


今まで加害者の人権ばかり重視して、被害者の人権が軽視されていましたが、警察ぐらいはそういう犯罪を犯した人をしっかり把握しておく必要があるんじゃないか

テレビのワイドショーのコメンテーターなどは、民間の地域住民にも公開されている事例であるアメリカや韓国を例に上げて、積極的に公開を求める声もあることを紹介している。

行動には責任が伴う、それは犯罪を犯せば伴う刑罰もある、それ道理だ。

では、その犯罪者に「わたしは犯罪者です」と、レッテルをはることは、正しい責任/刑罰だろうか?

性犯罪の被害者で後遺症に苦しむ話などは、悲惨であり救済されなくてはならない。
しかし、レッテルをはることは、被害者の救済になるのだろうか。私にはわからない。


あと、刑罰の公平性から見ても公平性は正しく保たれるのだろうか。他の犯罪で公開される犯罪はどの程度の犯罪なのだろうか? 私は疑問だ。

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2004年9月22日 (水曜日)

社説は記事ではない

木村剛氏のBlogに、次のような記事が出ている。

読売新聞はさすがに社説の使い方がウマイ!:「ナベツネ新聞」と改称か?

木村氏は、読売新聞の社説の使い方が上手いと、書いている。 多分私とは意味が違うかもしれないが、私も同意見だ、読売新聞は社説の使い方が上手い。

まずは、上の記事とその先のリンクの読売新聞の社説を読んでいただきたいが、読売新聞は自社新聞紙の社説欄で先般から話題となっている、プロ野球のストライキについて、本来ストライキが行われることは、おかしいと書いている。

確かに選手を非難する書き方が上手だ、世間一般で言われている、プロ野球経営陣の態度には一切触れず選手会側の問題点のみを取り上げている点が、なんとも憎らしい。

こんな書き方をされたら、誰でも選手会を悪者として見たくなるだろう。読売新聞一社がすべてのマスメディアなら、完全にこの論調で世間が染まってしまうだろう。そう見える社説だった。ただ世間はそれほど甘くない、ほかのメディアの論調とは、まったく異なる書き方が「こおばしい」違和感を誘う。

ただ、この内容を記事ではなく社説として書いたところに、読売新聞のプライドが見える。
社説は、その新聞社の意見である。今回の場合読売新聞社が、このプロ野球のストをどう捕らえ、どう思っているのか自由に書ける場所である。

前出の記事のトラックバックを見ると、批判的な意見が多いようだが、記事の操作ではなく、社説欄に堂々と書くあたりが、世界に誇れる新聞文化の証だろう。

世間と意見が違っても、その意見を堂々とかけない新聞では、その辺の写真週刊誌と何も変わらなくなってしまう、そんな気がした。

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2004年4月16日 (金曜日)

思いやりの心(イラク法人人質事件について)

いわゆる、「迷惑をかけなければ何もしなくても良い」そう思いかけていた。

いわゆる「自己責任論」について江川紹子

ただし「危ない所に行ったのは自分が悪い」という言い方には、私は与しない。そうした考え方は、人が助けを求めているのに、「自分さえよければいい」と見て見ぬふりをする風潮につながる。困っている人がいれば何とか手助けがしたいと思う気持ちは尊いものだし、困難な現状が明らかにされていないのであればそれを伝えるために行くことこそ、ジャーナリストの役割だと思うからだ。

江川紹子さんの意見に完全に賛成ではないが、上の部分の「見て見ぬ不利をする風潮につながる」の部分に、忘れていた大切なことを思い出した。

テレビでイラクの聖職者の方が、救出された三人に手を差し伸べているときの、聖職者たちの笑っている顔を見て本当に喜んでくれているのが伝わってきた。

このとき「本人たちの自己責任だ」という、自分勝手な思いを恥じた。 社会はイラク以上に豊かでも、自分の心はあまりにも貧しい。

何はともあれ、人の命が助かったことは喜ぶべきことだ。
あとは、不明な点も疑問も、正式な調査にゆだねたい。
これ以上、イラク邦人三人人質事件について書くのは終わりにしたいと思おもう。

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2004年3月19日 (金曜日)

言論の自由とプライバシー

私人と公人、権利と義務、いろいろな対義語が思いつくが、「言論の自由とプライバシー」も対義語ではないか?と思えてくる今日この頃。

文芸春秋の雑誌「週刊文春」が、田中真紀子氏の長女の記事を書いた、これが長女の申し立てにより出版禁止の仮処分を受けた。これが、今回の話題だ。

社会】文春の異議、早急に判断-出版禁止追認か取り消しか サンスポ

「出版禁止追認か取り消しか」 上の記事を読んでも、どこにも”取り消し”になる可能性が、取り消しにならない可能性よりも高いとは読めない。
何でも「か」を末尾につけて、疑問(※1)にすれば何を書いても許されると思っているのが、嫌いだ。

ぎもん 0 【疑問】 (1)疑い問うこと。疑わしいこと。 「―をただす」「―を抱く」 (2)真実性が疑わしいこと。また、そのような事柄。 「成功するかどうか―だ」 (Infoseek大辞林)


話がずれたが、今回のに関して私が感じているのは。言論の自由とプライバシーというが、正直あまりにも低レベルだ。
いろいろなところで議論されているので、言論の自由の侵害だという話は、他に任せたい。

まず最初に、下の 2 つの記事をみてほしい。これが非常に対照的である。

<週刊文春>販売差し止め仮処分に懸念の声

3月18日付・読売社説(1)

上の二つは、まったく同じ判決をまったく異なる視点で書いている。
両者とも、根拠とするのは次の言葉だ。

「表現内容が真実でなく、被害者が著しく回復困難な損害をこうむる恐れがある時、例外的に認められる」

上記の内容は満たされるのであろうか?

表現内容の真実性: これを否定する報道は見かけない。
著しく回復困難な損害:  これが微妙

いろいろな記事を読んで感じたのは、次のような解釈の違いだ。
文春擁護側:「たいした事書いてないし、公人に近い私人だから問題ない。」
出版禁止賛成側:「公人の身内でも私人は私人、言論の自由といえば何をやっても良いわけではない」

いろいろな記事を読んでみるとこんな風に感じる。

著しく回復困難な損害、これは文春側は、内容的に回復不可能な損害ではない。というのがよりどころ。

さて、他にたとえると、「かすり傷なんだからすぐ直る」と言っているのと同じなのではないだろうか?
かすり傷でも、人体が傷を負ったら、傷害罪が成立する。

今回は、「見えない傷」というだけで、なんら違いはないと思う。

今回の出版禁止を、検閲(※2)につながると言っている人もいるが。
これが認められなければ、どうやって事前に「見えない傷」を負うのを防いだらいいのだろう。

特に、テレビのワイドショー的な番組を見ていて、そう思った。


=====(3月19日追加)
検閲という言葉がある、
これは、行政権が行う事前検査のことで、司法権が行うものは「差止」と言うらしい。
もしこれが本当なら、他のいろいろなマスコミが懸念している、検閲につながるというのは、あまりにも飛躍している印象を受けた。
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2004年3月11日 (木曜日)

派遣労働者という弱者

ずいぶん古いきじになってしまったが、まあ趣味で始めようと思ったものなのでご勘弁を。

3月11日の中日新聞の朝刊に、派遣労働者による労働組合?(申し訳ない記憶が若干あいまいだ)結成したという記事が載っていた。

ここでは労働組合についてよりも、その記事に載っていた。
最低賃金を、時間あたり1700円にするという、派遣労働者側の提案を考えてみたい。


今現在、派遣社員の時給は 一般事務 1000円/時間、~1700円/時間 というのが相場のようだ(ピープルスタッフ)

アルバイトなどでは、時給800円とか、その辺の金額などもよく見かける。

ちなみに、正社員で、20万円の月給があった場合、これを一月の稼働日20日で計算して時給を出してみた。

200000円(20万) ÷ 20日 ÷ 8時間 = 1250円

さらに、年収300万の人の時給を計算してみると

300万 ÷ 12ヶ月 ÷ 20日 ÷ 8時間 = 1562.5 円

派遣では、雇用の不安定さや(言い換えれば転職の自由)、正社員との雇用条件の違いなど
一概に比較することはできないが、
この「時給1700円を最低賃金に」という要求、あなたは、「高い」と感じますか?それとも「安い」?


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