カテゴリー「VMware」の8件の投稿

2014年3月28日 (金曜日)

VMware ESXi でLinuxシェルを使う

SSHでESXiホストにログイン出来るようにします。

[構成]タブの左側領域[ソフトウェア]内のセキュリティプロファイルを選択て、[セキュリティプロファイル]画面を表示します。そして、表示された画面右上の[サービス]行の[プロパティ]をクリックします。
Esxi

[サービスのプロパティ]画面が表示されます。その中から、[SSH]を選択して、画面下部の[オプション]ボタンを押します。
Photo

[SSH(TSM-SSH) オプション]画面が表示されます。[起動ポリシー]を[ホストに連動して開始および停止]を選択肢ます。
[サービスコマンド]で、[開始]ボタンを押します。そして、[OK]ボタンを押します。

この時、[開始]ボタンを押すと、起動ポリシーの選択が戻ってしまう場合があるので要注意です。
Ssh


続いて、[ファイアウォール]でSSHを許可します。
[ファイアウォール]右側の、[プロパティ]をクリックします。

Photo_2

[ファイアウォールのプロパティ]画面が表示されます。[必要なサービス]で、SSHの[SSHクライアント]、[SSHサーバ]の両方にチェックを付けて、OKボタンを押します。


Ssh_2

これを、すべてのESXiに対して行います。以上で事前準備は完了です。


ちなみにSSHで接続するときは以下となりますので、気おつけてください。
プロトコルは、SSH2
ログインIDは、ESXiと同じ(デフォルトはroot)
パスワードは Keyboard Interactive

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ESXi 無償版で ESXi間の仮想マシンのコピー


VMware のハイパーバイザーである、ESXi無償版で運用してることもあるかと思います。
私の勤務先の会社もLinux中心の開発ということもあり、開発環境は軒並み無償版のESXiの上に乗っています。

無償版のESXiは、仮想マシンのクローンの作成も出来ませんし、ESXi間のVMのコピーもサポートされていません。

ただ、ESXi自体は、SUSE Linuxがベースと成っており、ESXiに設定を加えることで、SSHでシェルにログインすることも可能です。

ESXiのローカルに、/binや、/sbinに基本的なコマンドは格納されており、mvや、cp、scpのコマンドも使えます。
ESXiのデータストアもvmfsフォーマットですが、Linuxの1ボリュームでしか有りません。

なので、Linuxのコマンドで、無償版ではできなかったVMのクローン、ESXiホスト間の移動、クローンが可能になります。


【事前準備】
まずは、SSHでESXiホストにログイン出来るようにします。参考「VMware ESXi でLinuxシェルを使う


コピー(クローン)したいデータストアに移動します。

cd /vmfs/volumes/<データストア名<

実際には<データストア名<はリンクとなっており、記号の羅列のディレクトリ名となっています。
vSphereクライアントの[構成]タブの、[ストレージ]、[データストア] から調べたいデータストアを選択肢ます。

Photo_3

シンボリックリンクのデータストア名は、上記画面の[識別名]で、実際の場所は、[データストアの詳細]の[場所]と書かれているパスになります。

あとは、VM名毎にフォルダができているので、Linuxのコマンドでcpするなり、mvするなり
ESXiホスト間でscpするなりすればOKです。


【コピーしたVMをインベントリに追加】

VMをコピーしたデータストアを右クリックして[データストアの参照]を選択肢ます。

Vm

表示された[データストアブラウザ]から、コピーしたVMのディレクトリを開ひらきvmxファイルを右クリックして、[インベントリへの追加]を選択するとVMがインベントリに追加されます。

Photo_4


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2013年7月23日 (火曜日)

VMware vSphereで同じデータストア名を使用してはいけない。


VMware ESXiでDAS(ローカルディスク)があると、勝手にデータストア名「datastore1」という名前が付与されます。
このデータストア名はあとからでも変更できるのですが・・・・・

vCenterにESXiホストを登録すると、なぜか複数のESXiホストのデータストアを1つのデータストアの様に認識してしまいます。(データストア名が重複している状態です)
正しくは、内部的には別のデータストアとして、認識しているのですが。共有ストレージとして認識してしまい挙動がおかしくなります。

ややこしいことにvCenterに登録した後では、ESXiホストからデータストア名を変更しても、vCenterが1つのデータストアと認識している為、ご丁寧にも他のESXiホストのデータストア名までも、合わせて変更してくれます(T-T)

【教訓】

ESXiホストをvCenterに登録する前に、データストア名を固有の識別名に変更しましょう。「datastore1」だけは避けましょう

ちなみにこのページに張ってあるamazonの「徹底攻略 VCP5-DCV教科書」には、このことは書いてありませんでした。orz.....


【直し方】

1.一旦ESXiホストをvCenterから削除します。


2.ESXiホストでデータストア名が重複しているデータストアを削除します。


3.「ストレージの追加」でデータストアをフォーマットして、異なるデータストア名をつけフォーマットします。


4.vCenterに再度登録します。

重複してしまったデータストアは、削除フォーマットするしかありませんので、VMが保存されている場合は、必ずバックアプしてください。

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2013年6月26日 (水曜日)

MVware 公式 VCP教科書 VMware vSphere 5


ようやく待ちに待った、VMware VCP510資格に対応した日本語版の正式教科書が発売されました。

って、2013/05/01から試験内容が刷新されてるじゃん!! とは言いつつも試験番号はVCP510のままなので、大丈夫なのでしょうか?

最近ようやく、VMwareの解説本が出て来ましたが資格に関する書籍はまだ殆ど無いのが実情です。

で、CiscoやMSなどの公式の教科書は読みにくくて意味が判らないシロモノだったりするわけですが・・・
VMware社のドキュメントは、ローカライズがしっかりしており、過不足無く文章もわかりやすいのでオススメ出来ます。

ちなみに、「VCP教科書 VMware vSphere 4」も買って読んでみましたが、非常に良かったです。

【注意】

VCP510対応ですが、vSphere 5.0対応です。vSphere 5.1ではないので注意が必要です。 あくまで試験対策本として、読まれることをおすすめします。

例えば以下の様なところが、現状と異なります。
  1. vRAMによる制限が撤廃される前の内容となっています。(5.0途中から撤廃されました)
  2. vSphere Clientが推奨されていますが、5.1からはvSphere Web Clientが推奨に変更されています。(5.1から)

はあ、なかなか勉強が出来ていない状態なので、頑張って勉強しますm(_ _)m


ちなみに黒本「徹底攻略 VCP5-DCV教科書 VMware vSphere 5.1対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)」も発売されたようです。

ただ、CCNA、CCNP勉強の際に購入しましたが、正直あまりおすすめできない内容でした、VCPではどうなることやら。

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2012年9月13日 (木曜日)

VCP: ESXi上にWindows Server 2012 Hyper-Vを導入する。

201007172020361Windows Server 2012がvSphere 5 Update 1のESXiに導入できず悩んでます。

Windows Serverをインストールご、OSがHDDを見つけられず再起動を繰り返す。起動後も砂時計?(ぐるぐる回る)のまま先に進みません。

Windows Server 2012(Windows 8 でもそうですが)は、VMware上だとBIOSでは起動できず、EFIにする必要があそうです。

[メモ][VMware] ESXi 5.0 update 1にWindows Server 2012 RCをインストールする方法。

※:ちなみにBIOSのままインストールして、先に進まない症状になった場合、途中からファームウェアをEFIに変えても、起動してくれません。(合唱)

また、VMware Workstation上で ESXiが動かせるVMwareなら、Hyper-Vも動くのでは?と思っていたら、実際に試している方がいらっしゃいました。

vSphere 5.0 の覚え書き - (3) TeraTerm で ESXi に SSH ログイン
SSHでつながらないと悩んでしまった(^^;

SSHだけを有効にしても接続できません「ESXi Shell」を有効にするのを忘れないでおきましょう。

ちなみに「チャレンジレスポンス認証」ですが、Poderosa の場合 「Keyboard Interactive」になりますので、注意してください。(私はコレで5分悩みました・・・苦笑)

vSphere5 の VM に Hyper-V をインストールする場合の注意点

リンク先がなくなると困るので、まるまる引用しておきます。

1. vSphere5(ESXi5) のコンソールから “etc/vmware/config” を開いて以下の文をを追加します。

vhv.allow = “TRUE”

2. vClient から仮想マシンを選択後、右クリックして “設定の編集” を開きます。

3. オプションタブから “全般 > 構成パラメータ” を開いて、パラメータを追加します。

monitor.virtual_exec = “hardware”
hypervisor.cpuid.v0 = “FALSE”

4. “CPUID マスク > 詳細” を開いて、パラメータを追加します。

レベル1
ECX: ---- ---- ---- ---- ---- ---- -H-- ----

5. “CPU/MMU 仮想化” から “Intel VT-x/AMD-v を命令セット仮想化に使用し、Intel EPT/AMD RVI を MMU 仮想化に使用” を選択します。

6. 仮想マシンを起動して役割の追加から Hyper-V がインストールできるのを確認してください。


ありがたや、ありがたや。

しかし、Windows Server 2008R2までは、ライセンスキーはあと入力でOKだったのが、2012からはインストール中に必ず入力しないと先に進めないのは、何とかならないのでしょうか?
テストで環境を作るときは結構コレがめんどくさい・・・・


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2012年8月30日 (木曜日)

VCP:テンプレートがESXiホストに依存する。

私の自宅のvSphere 5 の環境では、ESXiホストを3台運用しています。
まあ、3台すべて稼働させておくと電気代が大変なことになってしまうので、1台シャットダウンして出かけました。

3台目にテンプレートが割り当てられていたのですが、このテンプレート、共有ディスク上にあるため
3台目のESXiが起動していなくても、使用できると思っていました。

結論:テンプレートが割り当てられたESXiが起動していないと、テンプレートを使用してデプロイできません・・・


続きを読む "VCP:テンプレートがESXiホストに依存する。"

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2012年8月 1日 (水曜日)

VCP: vCenterからESXiホストが操作できない。

vCenter Serverの入っているホストからは、vSphere ClientでESXiホストの管理ができるのに、なぜか他のClientPCからvCenterに接続すると、ESXiが操作できない。

ちなみにESXiに直接接続すると、ESXiの操作は可能だ。

つまり

×:ClientPC→vCenter Server→ESXi
:ClientPC→ESXi

なのである。

原因は、DNSにある。

私の環境のvSphereは、権限を一元管理するためActiveDirectoryに参加している。つまりvCenter、ESXiを含めてすべてActiveDirectoryのDNSサーバを使っている。

しかし、今回使用したクライアントは、ドメインに参加していない。つまり、ADのDNSではなく、別のDNSサーバを参照しているのだ。

vSphereは、名前解決ができないと、一部機能が利用できない(推奨されない)ため、全部DNSのFQDNで設定してる。

これがダメだったのだ。

結論:ClientPCもFQDNで、vSphereの各ホストの名前解決ができないと制御できない。

vSphereだけのクローズドの環境を作ろうとしても、結局vCenterを経由するとClientPCを含めて同一のDNSでFQDNの解決が必要になってしまう。

こんな問題で1日以上費やしてしまった。

本日のVCPの勉強の進捗0%

明日はSANを組むぞ!!

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2012年7月29日 (日曜日)

VMware vSphere:インストール、構成、管理[V5.0]【チケット付】 (UBS36L)  受講

5日間のVCP受験のための認定コースを受講してきました!

受験チケット付きで、「362,145円 (税込み)」!、年間のお小遣い完全に吹っ飛びました!

講師の方は、授業は非常によく準備されていて、内容は非常に濃い(つまり速度がむちゃくちゃ早い)授業でした。

【結論】
・自力で勉強を考えていたのですが、結局間に合わず、ほとんど無学で研修に臨むハメになってしまいましたが
結果として良かったです。

マニュアルを読んでも、元が英語だけに言い回しが独特でチンプンカンプンでしたが、このコースを受けたあとに読むと意味が理解できるところがすごく増えます。

非常に高い講座でしたが、結果として良かったと思います。

続きを読む "VMware vSphere:インストール、構成、管理[V5.0]【チケット付】 (UBS36L)  受講"

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